オレンジの精油の魅力

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久しぶりにアロマの本を数冊出して読んでみました。

1月前後からずっとヤングリビングのアバンダンスというブレンドオイルを飲み続け、
自分にアバンダンスマジックとグラウディングマジックをかけてきたのですが、
みごと1本飲みきり、あ~あ、と思ったら、
不思議とシングルオイルのオレンジが気になって、引き続き飲んでいます。


オレンジやレモンはとてもシンプルゆえ、ちょっとたいくつなオイルのような気がしてしまうのだけれど、自分の中が混沌と複雑化してしまっているときにはかえって、このシンプルな明るさ、単純さがよいみたいなんですね~

改めて、オイルの効能に感動しています。

いくつかの本からオレンジの効能をピックアップします。
それぞれのブランドやセラピストによって、取り上げ方も様々。


ドイツのブランド「天の香り」より


オレンジの皮からとった精油は暖かく、甘く、官能的で、いきいきとした輝きがある。笑うことを忘れ、なんでも深刻に受けとめがちな状況では人はしばしば硬直し、神経質になり、冷たい感じになるが、オレンジの精油は暖かみ、明朗さ、フレッシュな屈託のなさを伝えてくれる。そして、未知のことに対する不安を取り除き、新しいものに好奇心をおこさせる。気持ちを鎮め、リラックスさせ、前向きにさせてくれる神経の強壮剤だ。

レモンとオレンジは一組のペアにたとえられる。両者ともエネルギーを与えるが、レモンは精神をリフレッシュし、全力を傾ける能力としての男性原理を体現している。一方オレンジは情緒と心をしっかり支えてくれるため、全世界を再びこの腕に抱きしめたくなるという女性原理のゆえに、物事をオープンな心でみつめられるよう、手を貸してくれる。(つづく)




イギリス・サトルアロマセラピー「聖なる香り」より



オレンジは、厳密にいえば、オレンジの皮を単に圧搾して絞ったエッセンスです。蒸留や抽出といった複雑な工程を経ていません。

このシンプルなところがオレンジの良いところだと思います。必要もないのにわざわざ複雑にすることもないでしょうから。

果物が体の栄養になるように、オレンジは魂の栄養となり、喜びを与えてくれます。楽しい時に使ってみて、オレンジと幸福の密接なつながりを感じてみてください。また悲しい時にも使って、オレンジで心がどれほどうるおうか感じてください。元気がなくなっている人にエネルギーを補給してあげたい時、もっと明るく楽しい雰囲気にしたい時、室内をランプやディフューザーでオレンジを香らせましょう。



イギリス・東洋医学的観点からみた「スピリットとアロマテラピー」より


オレンジ油はリラックスをはかり、気を動かす作用と精油の酸味は「木」の元素と結びつきます。ストレスや欲求不満が過剰になると、気の流れは阻害されて滞り、肝の不調和が生じると、肝の蔵するスピリット「魂」を束縛するに至ります。オレンジ油は滞った気を動かし、緊張と欲求不満を和らげます。(略)

 オレンジが効果を発揮する対象は、有能で仕事熱心な人たちです。このタイプは完璧主義者であり、完成と実現に向けて懸命に努力します。そのために、些細な悪条件や間違いを見過ごすことができません。計画を立てることに優れながら、他人に任せられない人柄であるため、頑張りすぎて、緊張のあまりイライラがつのるのです。この緊張と外部に援助や忠告を求めることを躊躇する性質こそが回避したい事態を引き寄せることがしばしばです。ついには、彼らは「物事はうまくいくわけがない」と考えるようになります。

 オレンジ油はもっと気楽な物事の取り組み方をうながします。順応性を増して、出来事をスムーズにこなせるように励まします。楽観主義を象徴する惑星、木星の影響を受けるこの精油は、より肯定的な姿勢と困難に遭遇した場合の哲学を伝授します。気楽に上手に生きるコツを教えるこの精油は「幸運」を現実化する力を与えます。



アメリカ・ヤングリビング「医学ガイド」より



オレンジは精神を落ち着かせ、鎮痛性、抗炎症性、抗潰瘍性、抗凝血性があり、血液循環を促す。

食欲、骨密度、気管支炎、呼吸器感染、消化不良、元気のない肌、皮膚炎、消化器系に有効である。コレステロール値を下げ、口膣内潰瘍、筋肉痛、組織回復、むくみ、しわに有効である。





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そういえば、去年の夏にオレンジの精油を買ったお客さんは、
とても真面目な方で、その後彼氏ができたんだよな~


現実化、グラウディングにもいいし、
あたしが今異様に顔が乾燥して、パカパカだった状態にもぴったり。
なにより、こむずかしく考えがちな性格にぴったりだったんだね。

あらゆる意味で、ぴったりな一本に反応し、使っていたんだ、と改めて納得。


そして、再び、アロマや植物の魅力についても再認識したのでありました。

やっぱり、なんだかんだいっても、人間より植物が好き、花が好き!!


あたしの中で、男性性としてのアロマは、メディカルアロマ。
女性性としてのアロマは、ふんわり抒情的で、天の香りの表現とかぴったり。
ほんとに妖精がいるんでは?ってな感じのおとめチックアロマ。

この両方の統合が必要な時期なのね~ と改めて感じいった カバラ翌日でした。
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by aromavenus | 2011-02-08 03:44 | 大好き!アロマ