ミラクル ☆ ハッピーホワイトデー
今、職場ではミラクルがおきようとしている。
忘れもしない、3月14日。昨日のホワイトデー。
ホテルに小さなミラクルがおきた。
私が初めて参加したスタッフ朝礼で、ある上司がこんなことをいった。
自分たちからハートを開き、笑顔でお客様に接しなさい。
ちょっとくらい失敗してもいい。
自分の大好きな人や、仲間の友人がホテルに来た時、
その人たちになにか喜ぶことをしてあげたい、というのは人情だろう。
その人情をくだらないルールで縛り付けるのは、愚かなルールだ。
自分たちのハートのままに、お客様に提案し、お客様に接してごらん。
愛や喜びからでた行為なら、多少の失敗があっても、私は目をつぶろう。
そこで、今日、私は1つ提案する。
今日はホワイトデーだ。男性が女性にクッキーをあげるようだ。
そこで女性のお客様全員に男性スタッフからクッキーをさしあげてはどうか。
まー、こんなかんじ。
私はびっくらしたよ。私が望んでいるホテルが近づいてきてるよ。
私が働いてからずっと、スタッフが恐れや不安から、事なかれ主義のように小さくまとまってサービスをしているのが気になって仕方なかった。そして、失敗しては、ミスがないように、とますます萎縮させ、人を責めてゆく。くだらない見栄や見栄えを大切に、人やお客の基準が決められる。
こんなのイヤだ!!!
会社の奴隷になって働くのは、もうコリゴリだ!
そんなことのために私はここで働いているんではない。
何もかも、人生までをもあきらめながら、働くなんて。。
仕事とはそんなものではない!!
会社員、特に男性社員を見て、そう感じ。如実に反発してきた。
若い女性は感覚でわかっている。男性は若くても男性社会になじんでしまうのが早い。
あやうく仲間に入りそうになりながら。
がんばって、ヒーリングをしたり、ライトワークをしたり、内緒の仕事をいっぱいしてみたよ。
極めつけは、女性スタッフにヒーリングを職場で行うことができたこと。
これは、画期的だよ。
だって、ヒーリングをするとき、必ずたくさんの見えない光のマスターたちを召喚するので、
そのお部屋に光をおろすことができる。その場に光が注入されるんだよ。
しかも。
なぜかその空白の時間は、私の就業後、1時間だけもたらされた。
1時間だけ、男性上司たちが、ふいに消えたのだ。
これぞチャンスとばかりに、なぜかその日ワンドを持っていて、
女性スタッフ2人に、エーテル体手術とDNAの活性化をしてあげることができたんだ。
これだけでも、すごい収穫で、すばらしかったのだ。普通あり得ないよね。
そしたら、その数日後、まるでホワイトブラザーフット(光のマスターたち)が言うようなことを
一番の上司がミーティングで言ったんだよ。
あなた自身のハートをもっと開くように。
仕事において、ハートの喜びと愛から、あなた自身をもっと表現するように。
そして、スタッフ同士が互いをリコメンドしあって、褒め合って、
自分たちのサービスに誇りをもち、ホテルの価値をあげてゆけるように。
私はおもわず、上司にハグしたくなったよ☆
この日、彼のハートは全開でうるうる振動していたよ。
彼のガイドで職場にどんどん光が注入されてゆくのがわかる。
動いてゆく。うごめいてゆく。
イヤでも動かされてゆく。
これぞ生きたライトワーカーであり、私が望んでいたこと。
私にはできないけれど、彼ならできる。
この日、都内では愛のテンプルワークが行われ、たくさんの光が流された。
この光がここにもちょっとは届いたのかな。
ミラクルは一瞬のこと。
このよい魔法がずっと続いてゆきますように。
ホテルを通して、ライトワークをすることは私の夢であり、強い希望である。
その仲間になることができて、私はとてもうれしい。
アロマテラピー&ヒーリング AROMAVENUS
忘れもしない、3月14日。昨日のホワイトデー。
ホテルに小さなミラクルがおきた。
私が初めて参加したスタッフ朝礼で、ある上司がこんなことをいった。
自分たちからハートを開き、笑顔でお客様に接しなさい。
ちょっとくらい失敗してもいい。
自分の大好きな人や、仲間の友人がホテルに来た時、
その人たちになにか喜ぶことをしてあげたい、というのは人情だろう。
その人情をくだらないルールで縛り付けるのは、愚かなルールだ。
自分たちのハートのままに、お客様に提案し、お客様に接してごらん。
愛や喜びからでた行為なら、多少の失敗があっても、私は目をつぶろう。
そこで、今日、私は1つ提案する。
今日はホワイトデーだ。男性が女性にクッキーをあげるようだ。
そこで女性のお客様全員に男性スタッフからクッキーをさしあげてはどうか。
まー、こんなかんじ。
私はびっくらしたよ。私が望んでいるホテルが近づいてきてるよ。
私が働いてからずっと、スタッフが恐れや不安から、事なかれ主義のように小さくまとまってサービスをしているのが気になって仕方なかった。そして、失敗しては、ミスがないように、とますます萎縮させ、人を責めてゆく。くだらない見栄や見栄えを大切に、人やお客の基準が決められる。
こんなのイヤだ!!!
会社の奴隷になって働くのは、もうコリゴリだ!
そんなことのために私はここで働いているんではない。
何もかも、人生までをもあきらめながら、働くなんて。。
仕事とはそんなものではない!!
会社員、特に男性社員を見て、そう感じ。如実に反発してきた。
若い女性は感覚でわかっている。男性は若くても男性社会になじんでしまうのが早い。
あやうく仲間に入りそうになりながら。
がんばって、ヒーリングをしたり、ライトワークをしたり、内緒の仕事をいっぱいしてみたよ。
極めつけは、女性スタッフにヒーリングを職場で行うことができたこと。
これは、画期的だよ。
だって、ヒーリングをするとき、必ずたくさんの見えない光のマスターたちを召喚するので、
そのお部屋に光をおろすことができる。その場に光が注入されるんだよ。
しかも。
なぜかその空白の時間は、私の就業後、1時間だけもたらされた。
1時間だけ、男性上司たちが、ふいに消えたのだ。
これぞチャンスとばかりに、なぜかその日ワンドを持っていて、
女性スタッフ2人に、エーテル体手術とDNAの活性化をしてあげることができたんだ。
これだけでも、すごい収穫で、すばらしかったのだ。普通あり得ないよね。
そしたら、その数日後、まるでホワイトブラザーフット(光のマスターたち)が言うようなことを
一番の上司がミーティングで言ったんだよ。
あなた自身のハートをもっと開くように。
仕事において、ハートの喜びと愛から、あなた自身をもっと表現するように。
そして、スタッフ同士が互いをリコメンドしあって、褒め合って、
自分たちのサービスに誇りをもち、ホテルの価値をあげてゆけるように。
私はおもわず、上司にハグしたくなったよ☆
この日、彼のハートは全開でうるうる振動していたよ。
彼のガイドで職場にどんどん光が注入されてゆくのがわかる。
動いてゆく。うごめいてゆく。
イヤでも動かされてゆく。
これぞ生きたライトワーカーであり、私が望んでいたこと。
私にはできないけれど、彼ならできる。
この日、都内では愛のテンプルワークが行われ、たくさんの光が流された。
この光がここにもちょっとは届いたのかな。
ミラクルは一瞬のこと。
このよい魔法がずっと続いてゆきますように。
ホテルを通して、ライトワークをすることは私の夢であり、強い希望である。
その仲間になることができて、私はとてもうれしい。
アロマテラピー&ヒーリング AROMAVENUS
by aromavenus | 2010-03-15 22:48 | ヒロミの日常